【マイルス・デイヴィス大事典】小川隆夫さん著 レビュー 本⑤

今回は『マイルス・デイヴィス大事典』を購入しました!という僕なりのレビューを投稿します。

筆者<br>かなやま
筆者
かなやま

こちらのページでは2021年12月発売の大事典を買ったことについて書いています。それから3ヵ月、この本を使い倒した詳しいレビューはこちらをご覧ください。

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すごい本が出ました!!

小川隆夫さんの新著マイルス・ディヴィス大事典』でっす!!

出版は『マイルス・デイヴィス自伝』と同様、シンコーミュージックさんです。

これは!これは!!すごい!!!

こんな本を待っていた!!

筆者<br>かなやま
筆者
かなやま

電子書籍ではなくこの実の本でしょう!!重さと厚さと存在感は所有欲をかきたてます!!

僕が12月4日にこのブログを始めたときには、この本の発売があることを自称マイルス者ながら知らずお恥ずかしいかぎりでございます。

でもこの本の発売を知らなかったからこそ、自分の備忘録の意味もこめてこのブログを立ち上げてこうしてマイルスをあらためて聴き、感じ、考え、楽しむ日々です。知らなくてよかったのかもしれません。だからこそ、こうしてじっくり聴きなおし、ブログにしていけているわけですから・・・。

小川さんの生涯をかけて蓄積されたマイルスの知識がきっと満載の本だと思います。

というのもなんせこの本も全839ページ!!

まだ一部ずつかいつまんで読む程度だからこんな言い方しかできません。

中山康樹さんの書籍『マイルスを聴け!Version8』の発売が2008年

それから13年経過しています。

今では絶版のこの本がプレミア価格がついていて、増版してくださいと発行元の双葉社さまにDMしてもご回答はありませんでしたが、こんな本が出ることを僕は望んでいました。

素敵なカバーデザインですね。藤岡宇央さんのデザインとのことです。

左のマイルスが所謂、アコースティック期、右がエレクトリック期でしょうか?

マイルスの演奏を生で聴けた時代を思わせる雰囲気のデザインがすてきです。

カバーをあえて外してみる・・・

カバーを外してみましょう・・・。

おおおお!
おおおおお~~~~~~~~~~
横は辞典らしくインデックスつき

ぬおおおおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~!!

まさに『大事典』!!

しぶい!!

カバーをとってもかっこいい!!!!

やっぱり自立する!!

そして今まで紹介してきたマイルスを聴くための本シリーズ同様・・・

筆者<br>かなやま
筆者
かなやま

ハイッ!! 自立しまっす!!爆

重量なんと1kg超えの1053g(我が家の家庭用測り実測)w!!

厚くて重くて最高w!!

机の上にマイルスの自立する本と今聴いていたボックスCDセットを並べてみました・・・。w

左から・・・

マイルス・デイヴィス大事典

マイルス・デイヴィス自伝

M/D マイルス・デューイ・デイヴィスⅢ世研究

マイルスを聴け!Version7

the complete live at the plugged nickel 1965 (US盤)

・・・荘厳ですw。

なんだかマイルスは聴かなくても存在自体が魅力すぎて

こうして並べるだけでもカリスマ性を勝手に感じますw。

高野雲さんのYouTubeでのレビュー・・・

肝心な本の構成や内容についてはこちらの高野さんの動画を・・・高野さん、お願いします!

高野さん、親しみやすいジャズ話でたいへん楽しませていただいています。

いつもありがとうございます!!

高野雲の快楽ジャズ通信〜What Is This Thing Called Jazz? - Wikipedia

肝心な大事典の内容は・・・

そしてこの大辞典の内容はどうなんかい!?って訪問者さまたちに言われそうですが・・・

事典ですからね。

これから一枚ずつ丁寧にアルバムを聴きながら読み進めていきますね(言い訳)

インターネットで簡単に情報が入る時代。

僕もミニマリストを目指したいといいつつ

シンコーミュージックさんの本を2冊も、しかも新品で、実本で、しかもしかも497ページと839ページもある本場所もお金もかかるのに買ってしまいました・・・。

でもこれらの本の存在も『マイルス』という一つのカルチャーであり没後30年を経ても息づいているのだなあと思うのです。

5500円が高い???なにと比べて高いのか???という疑問

お値段もぬおおお~~~ですが、コストパフォーマンスはとっても高いです。

だって小川さんは『マイルスと肉薄した男』として知られ、そのかたが生涯で知りえた帝王のデータを書籍化してくださったんですもの。小川さんが今までの人生をかけて作った本書を、そう安く提供できるわけがありません。いえ、むしろたった5500円で小川さんが苦労して得たデータを僕たちリスナーは知り得るのは、安すぎるとも言えます。

5500円が高い???

【大事典】は果たして高すぎるのか???考えてみたブログはコチラです。

他の誰にもできない、とても貴重な書籍です。

ぜひお求めください!!

筆者<br>かなやま
筆者
かなやま

その後、3ヵ月以上、『マイルス・デイヴィス大事典』使いたおしたレビューはこちらからご覧ください。

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コメント

  1. s.ichida より:

    本書籍は辞典ではなく事典。修正されたし。

    • kanayama@jazz kanayama@jazz より:

      s.ichidaさま。こんばんは。コメントありがとうございます!全然気にもせずここまできました。訂正させていただきます。ところで大事典はお持ちですか?利用のしかたや楽しみかたがあったらぜひ共有させてくださいませ~。失礼しました~。<(_ _)>

  2. s.ichida より:

    本書籍は辞典ではなく事典。修正された方がいいのでは。

  3. s.ichida より:

    未だ購入しておりません。お高いので迷っています。

    • kanayama@jazz kanayama@jazz より:

      お高いですよね・・・。この本がなくてもマイルスもジャズも楽しめますし、もっと言えば音楽を聴かなくても人生やっていけますもんね。だから僕もサブスク契約なし、スピーカーもささやかなもので済ましてます。でも何を買うか、何を聴く、読むか、悩むのもまたジャズの楽しみというところでしょうか?今後も拙いブログですが、ご指導いただければありがたいです。コメントありがとうございます。<(_ _)>

  4. s.ichida より:

    アルバムリストですが、ぱっと見気づいたことは録音’61年の『Someday My……』『at The Blackhawk』『at Carnegie Hall』が’60或いは’62と表示されてます。

    • kanayama@jazz kanayama@jazz より:

      ご指摘いただき誠にありがとうございます。一度ズレてしまって修正したつもりがまたおかしくなっていました。誤字も見つけたりしたのでだいぶ改善できたと思います。ブートもけっこう入れたり入れなかったり、なのでまたより丁寧に修正したいと思います。感謝、感謝です!

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