ジャズ入門

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音楽鑑賞にお気に入りのアート取り入れる贅沢

このページでは音楽鑑賞の楽しみをワンランクあげる手段として、『アートを取り入れる贅沢』について、提案をさせていただきます。
マイルス本レビュー

【マイルス・デイヴィス大事典】はマイルスを深く知る超大作! 小川隆夫さん著

小川隆夫さんが生涯をかけて構築されたマイルス・デイヴィスのデータを書籍化した【マイルス・デイヴィス大事典】がシンコー・ミュージックより出版されました。
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【マイルス・デイヴィス】5ヶ月かけて81タイトルを時系列に聴いてみた結果・・・

約5ヶ月かけて、マイルス・デイヴィスの公式盤81タイトルのアルバムをほぼ時系列に聴いてみました。マイルス・デイヴィスの楽しみ方、聴こえ方が大きく変化しました。この記事では、マイルス・デイヴィスのように膨大な作品を残したミュージシャンの音楽を時系列に楽しんでいくことでわかる楽しみかたをご紹介していきます。
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アルバムレビュー

【マイルス・ディヴィス】Birth Of The Cool アルバムレビュー 考察79

ジャズを聴くうえで、本作Birth Of The Coolは初期の重要アルバムなのか?
アルバムレビュー

【マイルス・ディヴィス】First Miles アルバムレビュー 考察78

最初から時系列にマイルスの膨大な作品群を聴き始めては、きっと苦しくなりますので、これからマイルスを聴く方は繰り返しになりますが避けてください。
アルバムレビュー

【マイルス・デイヴィス】Aura アルバムレビュー 考察70

録音はデンマークのコペンハーゲン。日本でも大人気のマイルスでしたが、ヨーロッパをはじめ北欧でのマイルスの人気は、本国アメリカのロックとポップスの人気に比べれば、相変わらず・・・といったところ。マイルスはデンマークで『レオ二ド・ソニング賞』というものを受賞したのでした。
アルバムレビュー

【マイルス・デイヴィス】You’re Under Arreast アルバムレビュー 考察69

サックスのビル・エヴァンスにかわって、ボブ・バーグがここから3年ほどマイルスと帯同。ジョン・マクラフリン(g)が12年ぶりに、マイルスと録音をしました。アル・フォスター(ds)とヴィンス・ウィルバーン(ds)の二人が日によって録音に参加。
アルバムレビュー

【マイルス・デイヴィス】Pangaea アルバムレビュー 考察64

975年2月1日(19:00~) 大阪フェスティバル・ホール Columbia 前作『アガルタ』(当初のリリースは『アガルタの凱歌』)が昼の部の録音でしたが、それに対して『パンゲア』(当初のリリースは『パンゲアの刻印』)は夜の部の録音です。
アルバムレビュー

【マイルス・デイヴィス】Agharta  アルバムレビュー 考察63-3

ソニー・フォーチュン以外は、『ダーク・メイガス』(1974年@ニューヨーク、カーネギー・ホールのライブ録音)に参加したメンバーです。たくさんのミュージシャンが出入りして、なかなか覚えられないですね。
アルバムレビュー

【マイルス・デイヴィス】Agharta  アルバムレビュー 考察63-2

『アガルタ』の日本盤CDに封入されているライナー・ノーツがあまりにも詳しく、素晴らしい内容なので、僕の私見などは後回しに、できるだけ要約して皆さまにおお届けしようという趣旨で書いてまいります。