【マイルス・デイヴィス(Miles Davis)】Milestones  アルバム レビュー 考察21   

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筆者<br>かなやま
筆者
かなやま

『マイルスを聴け!』シリーズと著者の中山康樹さんについて

僕なりの熱い記事を書きました。

こちらをご覧ください。

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コメント

  1. sum より:

    数年前にmilestoneのアルバムを聴いて以来、ジャズにハマってしまいました。
    milestoneのみを繰り返しきいてみると、イントロと比べてアウトロのテンポが明らかに遅くなっていることが分かります。
    これってなんでなのかなぁ…と調べてみてもよく分からず、もしなにかご存知でしたらお教え頂けないでしょうか。

    • kanayama@jazz kanayama@jazz より:

      sum様。コメントありがとうございます。
      モダン・ジャズの醍醐味ってことなのでしょうか・・・。
      結論は私もわかりませんです。申し訳ないです。
      でも、やっぱりシンコペーションの魅力を取り入れてみた・・・モダン・ジャズのおもしろみから
      テンポが次第にゆっくりになったんじゃないかなと私は解釈しています。
      中山康樹さんは『マイルスを聴け!Version7』においてMilestonesの楽曲とアルバム全般について
      『(モードとかコード進行とか)すべて無視してよい。
      (中略)痛快なモダン・ジャズとして聴き、大きな心で楽しめばよい』と書いておられます。
      また小川隆夫さんも『マイルス・デイヴィス大事典』において
      『シンプルなリズム・セクションが反復する中で、ソロイストが自在なプレイを展開する。
      ドラムスはリム・ショットの位置を微妙にずらしながら
      テンポを緩めたり、速めたりと、変化をつける』と解説。
      西洋クラシックから一段とはるかに離れた
      現代的な新しい音楽に変化した・・・
      そんな楽曲なのかもしれません。
      ドラムスのフィリー・ジョーも
      そんなにテンポが遅くなっていることは気づかずに
      リム・ショットを計算していれてみたら
      かなりエモーショナルな演奏に仕上がった・・・
      と偶発的なジャズの魅力を私は感じつつ
      名演だなあ・・・としみじみ思いなおしました
      (あくまで仮説ですが)。
      また久しぶりに繰り返して聴いて楽しませていただきました。
      sum様、また何か情報あれば更新します。
      ありがとうございました。