マイルス(音楽)を「読む」「書く」ということについて 音楽活動のススメ

このブログを書いてみて・・・

約1か月ちょっと30の記事をこのブログに拙い文章ですが書いてまいりました。

それは1951年の”Dig”から始まり1956年の”Cookin’”までの帝王の約5年を駆け足で、たった1か月で、でもじっくり考えながら聴いて、とても充実したミュージック・ライフを送れたと思います。

今はサブスク、ストリーミング時代。

音楽を聴くという行為は、音楽を本当に聴けているかとは別になると思います。

「音楽を聴き流す」これも音楽活動の一つだと思いますし

なにもスピーカーの前で正座して音楽を聴きなさいなんていう気もありません。

でもぜひ普段は「ながら聴き」しかしていないかたも音楽と向き合うような聴き方をしてみていただきたい・・・そんなことを今日はレビューではなく、雑記的に書いていこうと思います。

マイルスを聴きなおしてみて・・・

まず音楽を聴くということをスピーカーの前だけではなく、車中、Bluetoothイヤフォンなんかも使って今まで聴いてきた音楽を何回かさらに聴きなおしました。

残念ながらBluetoothのヘッドフォンはいいのですがイヤフォンでは低音が聴こえづらくいまいちですが、掃除したり、買い物をしたりする時は身軽なイヤフォンタイプのほうがどうしてもバランスがいいです。

やはり普段イヤフォンだけで聴いているというかたは、当たり前のようなことですがぜひ、スピーカーをとおして、空気を伝わってくる音楽を聴いていただきたいと思います。

それはなにも高級なスピーカーである必要はなく、ささやかなものでいいと思います。

僕のスピーカーは以前の記事でも書きましたがこれです。

簡単なBluetooth接続もでき、リモコンもありながら真空管をつかった一体型音楽システムを僕は使っています。こちらです・・・。

そんな記事を書いたのはこちらです。

音楽を「読む」???

次にタイトルにもしたのですが、この約1か月、僕は音楽を「読む」「書く」という初めての試みをしてきました。

まず「音楽を読む」ということ。

とりわけジャズやマイルスに関しては関連書籍を読むといいうことが、さらに聴いているアルバムを深めてくれると感じました。

例えばこのアルバム“Miles Davis and Horns”ズート・シムズが参加していたことは今回、書籍をひっくり返して気づきました。

そして著名なミュージシャンが参加していたことを知ったり、この順番でts奏者が変わっていったんだと知ったり、こんな物語があってマイルスとこのミュージシャンは出会ったんだなとわかったり・・・それがとても面白く感じられました。

僕がこのブログを書くために参考にしているのはだいたいこの2冊です。

音楽を「書く」???

そして「音楽を書く」ということ。

これはなにも楽譜を書くといいなんてとても言えない稚拙な知識しかない僕ですが、ブログに書くことで「整理」ができるということです。

例えばアルバム・レビューでは参加ミュージシャンを書くことでそのミュージシャンの綴り(スペリング)を最初は間違ってたけど、だんだん正しくかけるようになっていったり。

例えば時系列で聴いてきたのでその楽器奏者の変遷が自然と覚えられたり。

なんと言ってもアルバムを時系列で聴いてきたので今まで気分で聴いてきたけど、マイルスの奏法がこういう変化をしてきたんだなと覚えてきたり(ミュートを使いはじめたのはこの頃だなとか)、薬物に苦しかったのはこの頃まででそれ以降はのぼり調子だなとか、このミュージシャンはこの録音を最後にクビになって・・・かわったらよくなったなとか・・・

そんな変化を感じ、書くことで「勝手にマイルス考古学」と書いているように本当に考えて覚えて深まっていくなと感じています。

「考古学」なんて本当に大層な名前をつけたと自分も恐れ多くも思ってはいますが、古きことを訪ね調べて書くこと自体は一言でいえば「考古学」ですもん、いいじゃあないですか・・・。w

今となってはこちらの本のどこぞやからかっこいい言葉だと思って拝借してきた言葉ですが、とてもいいブログタイトルをつけたなと今では自画自賛です。w

これからの「勝手にマイルス考古学」について・・・皆さまもブログやTwitterで発信してみては???

さあ、まだ僕の挑戦は1か月ちょこっと・・・。いつまで続くことやら、挫折することもあるかもしれませんが今はまだまだやれると思っています。

なによりもマイルスを聴くことが楽しい!!

誰でも発信者に簡単になれる現代、皆さまもご自分のお好きな音楽をTwitterで一言つぶやくだけでもいいので「聴いて、読んで、書いて」とやってみられてはいかがでしょうか?

それも立派な「音楽活動」だと思います。

3連休の中日、今日は次なるレビューを書こうとしましたら、なんと1956年の“Rare Live”

自称「マイルス者」を名乗っておきながら、僕の中でもこのアルバムはまさに「レア」になっていて、ほとんど聴いてこなかったアルバムとなっていました・・・orz

「マイルスを聴け!」によるとブートレグと言ってもいいようなレアな音源だそうでじっくり聴いて楽しんでから記事をアップしたいと思います(半分いいわけ・w)。

たくさんアルバムがあるとこんなこともありますね・・・。w

では、この記事を読んでマイルスを時系列にちょいと聴き流してみるか?なんて思いついたかたは、いつもどおり以下にアルバムをエクセルで一覧にしたものを貼っておきますのでどうぞご活用ください。

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